日本医科大学付属病院東京都
研修指導医14名、救急科専門医22名、その他の領域などの専門医(脳神経外科6名、外科4名、整形外科2名、集中治療科2名、clinical toxicologist 3名、熱傷専門医3名、脳血管内治療専門医2名、高気圧酸素専門医1名など豊富なマンパワーを誇ります。重症患者の受け入れは1800人/年ほど。ドクターカー2台・ECMOカー・災害支援車など4台の緊急車両を有し、病院前診療にも力を入れています。
- 横堀將司部長・大学院教授
- 布施明教授
- 増野智彦講師
- 小笠原智子講師
- 金史英助教・医員
- 恩田秀賢助教・医員
- 中江竜太講師
- 石井浩統助教・医員
- 阪本太吾助教・医員
- 平林篤志助教・医員
- 五十嵐豊講師
- 瀧口徹助教・医員
- 溝渕大騎助教・医員
- 佐藤陽介助教・医員
- 三宅のどか助教・医員
- 寺岡晋太郎助教・医員
- 松本佳之助教・医員
- 橋場奈月専攻医
- 寺谷内泰専攻医
- 下茂由希子専攻医
- 古梅祐専攻医
- 生天目かおる専攻医
- 亀野力哉専攻医
- 富田恵実専攻医
- 石塚浩隆専攻医
- 新井正徳救急診療科部長
- 小原良規助教・医員(整形外科出向中)
- 斎藤大暉助教・医員(整形外科出向中)
- 佐々木和馬助教・医員(脳神経外科出向中)
- 秋山豪助教・医員(形成外科出向中)
- 須賀涼太郎救急救命士
- 草間遼大救急救命士
日本医科大学千葉北総病院千葉県
平成11年、千葉県で7番目の救命救急センターとして認可を受けた、北総救命。病床数60床、救急専従医20名(救急医学会専門医15名)を抱える全国有数の救命救急センターであり、日本救急医学会の救急科専門医/指導医指定施設、千葉県ドクターヘリ基地病院、同基幹災害拠点病院として、千葉県全体の救急医療、災害医療をリードする施設です。特に体幹部・四肢外傷においては、救急室での初療から外科治療、集中治療、一般病棟管理を一貫して自施設で診療。入院患者の8割超が外傷によるため「外傷センター」に、ほぼ特化しています。
- 松本尚部長・教授
- 利光靖子助教・医員
- 益子一樹助教・医員
- 齋藤伸行講師
- 八木貴典助教・医員
- 飯田浩章助教・医員
- 本村友一講師
- 岡田一宏助教・医員
- 安松比呂志助教・医員
- 瀬尾卓生助教・医員
- 上田太一朗助教・医員
- 久城正紀助教・医員
- 山本真梨子助教・医員
- 尾川陽助教・医員
- 太田黒崇伸助教・医員
- 小田有哉助教・医員
- 大日方洋文助教・医員
- 中村周道助教・医員
- 船木裕助教・医員
- 福山唯太助教・医員
- 粕川宗太郎助教・医員
- 杉本貴史助教・医員
- 山本晃之助教・医員
- 津田峻基助教・医員
- 上嶋聡助教・医員
- 永山智久助教・医員
- 進藤博俊助教・医員
- 杉井将崇助教・医員
日本医科大学武蔵小杉病院神奈川県
三次救急医療施設(救命救急センター)、災害拠点病院、ドクターカー配備、日本DMAT、川崎DMAT指定病院、地域周産期母子医療センター、川崎市中部小児急病センター、臨床研修指定病院。研修指導医5名、救急科専門医6名(うち救急科指導医4名)、その他の領域の専門医(外科専門医4名、脳神経外科専門医2名、集中治療専門医3名、clinical toxicologist 2名、熱傷専門医2名、外傷専門医3名、感染症指導医1名、プライマリ・ケア指導医1名など)標準化教育プログラム指導者:ICLSインストラクター4名、JATECインストラクター3名、JPTECインストラクター3名、PBECインストラクター1名、ACLSインストラクター1名、BLSインストラクター1名、MCLSインストラクター1名
救急診療実績:初期~2次救急 3875件/年(2019年実績)、3次救急 798件/年 応需率96.6%(2019年実績)
- 松田潔部長・臨床教授
- 田上隆准教授
- 大嶽康介講師
- 渡邊顕弘助教・医員
- 城戸教裕助教・医員
- 吉野雄大助教・医員
- 平野瞳子助教・医員
- 望月徹講師・感染制御部
日本医科大学多摩永山病院東京都
救命救急センター、災害拠点病院、日本DMAT、東京DMAT、東京ルール地域救急医療センター(多摩南部医療圏固定型)研修指導医6名、救急科専門医8名、その他の専門診療科医師(脳神経外科5名など)救急車搬送件数: 3592台/年 (2019年)血管内治療施設としての実績は多摩地区でも屈指です。
- 畝本恭子部長・准教授
- 尾本健一郎助教・医員
- 工藤小織講師
- 久野将宗講師
- 北橋章子助教・医員
- 福田令雄助教・医員
- 中山文彦助教・医員
- 金子純也講師
- 田中知恵講師
- 石木義人助教・医員
- 佐藤慎助教・医員
- 柴田あみ助教・医員
川口市立医療センター埼玉県
埼玉県南部地区の最後の砦として三次救急医療を担っています。開設当初は6床でのスタートでしたが、平成16年には8床に増床するとともに患者監視装置を導入し一層のレベルアップを図っています。当院救命センターは、初期治療から手術、集中治療、リハビリテーションまでを一貫して行う全国でも珍しい、いわゆる自己完結型救命センターを目指しており、特に、単科では対応することが困難な多発外傷の治療を得意としています。また、日本救急医学会専門医指定施設および日本救急医学会指導医指定施設として、救急会専門医・指導医育成の任も担っています。
- 直江康孝特殊診療局長・救命救急センター長
- 小川太志救命救急センター部長
- 田上正茂救命救急センター副部長
- 鈴木剛救命救急センター副部長
- 藤木悠救命救急センター医長
東京臨海病院東京都
研修指導医1名、救急科専門医3名、その他の専門診療科医師(脳神経外科2名など)。救急車搬送件数:3084台/年
地域の救急告示病院として初期、二次を中心とした内科、外科関連の救急患者を対応しています。
- 佐藤秀貴部長
- 坂本和嘉子医長
- 北薗雅俊医員
温知会会津中央病院福島県
会津中央病院救命救急センターは、1986年に会津地域の第3次救命救急センターに指定され、約30年の歴史があります。年間3500台を超える重症患者を診察します。会津地域唯一の3次救急医療機関で、地域のニーズに応え、軽症から重症まで広範な患者に対応しています。
- 小林辰輔救命センター長
- 白石振一郎医師
- 山村英治医師
- 河野陽介医師
- 長嶺嘉通医師
いわき医療センター福島県
年間4,136台の救急車と救急外来受診者合わせて22,030名(2019年)の救急患者診療ヘリコプターによる患者受け入れや、救急隊との連携によるドクターカー出動、重症患者の病棟管理や各専門科での専門治療への連携を行います。救急患者の初期対応はすべて当科で行い、重症患者の病棟管理や各専門科での専門治療への連携を行います。取り扱う疾患は、多発外傷、急性心筋梗塞、急性大動脈解離、クモ膜下出血、脳出血、脳梗塞、重症感染症、熱傷、アナフィラキシー、急性薬物中毒、マムシ咬傷など多岐にわたります。診療の質を向上させるべく、毎朝救急初期対応患者と病棟患者について全例カンファレンスを行い、多職種間での知識や技術の共有を行います。当センター長である小山敦先生のモットー「もともとより元気にして帰す」を体現すべく、スタッフ一丸となって日々診療に取り組んでいます。
- 小山敦センター長
- 村尾亮子科長
- 田山英樹医長
山梨県立中央病院山梨県
研修指導医5名、救急科専門医6名、その他の専門診療科医師(脳神経外科専門医1名、脳血管内専門医1名。県内唯一の救命救急センターとしてあらゆる重症救急疾患を対応します。
- 岩瀬史明総合診療・感染症センター統括部長
- 井上潤一救命救急センター統括部長
- 宮崎善史救命救急センター長
- 松本学医療教育シミュレーションセンター部長
- 萩原一樹医長
武蔵野赤十字病院東京都
武蔵野地区の生命の危機にある重症傷病者や、全身管理を必要とする特殊な病態の方を対象としています。研修指導医4名、救急科専門医6名、うち外科専門医2名、集中治療専門医2名を含む【救急車搬送件数】10,521台/年。救命救急センター、 救急センター(準ER型)【主な救急科研修領域】クリティカルケア・重症患者に対する診療 災害医療(希望者は日本赤十字社救護班研修の参画や遠隔地災害派遣も考慮)東京DMAT指定病院 災害拠点病院 専用病床救命、救急センターICU(8床)、 HCU(22床)
- 原田尚重部長
- 原俊輔副部長
- 栗原貫救急科医師
筑波メディカルセンター病院茨城県
1985年の科学万博に対応する救急医療機関として開院した筑波メディカルセンター病院は全次型の救急診療を行っています。開院当初から院外医療にも力を注ぎ、2009年に茨城県初の乗用車型ドクターカーの運行を開始しました。また、県内唯一の外傷専門医研修施設として茨城県内でも有数の外傷診療数を誇ります。救急診療科スタッフ8名、専修医3名が在籍しており「答えは現場にある」の精神のもと茨城県南西部の救急医療の砦として軽症から最重症まで様々な救急疾患に挑みます。
- 河野元嗣副院長・救命救急センター長
- 阿竹 茂診療部長
- 新井晶子診療科長
- 田中由基子医長
- 栩木愛登医長
- 前田道宏医長
- 松岡宜子スタッフ
- 猪狩純子スタッフ
- 貝塚博行管理型専修医
- 高瀬士龍管理型専修医
- 小林有彩協力型専修医
がん研究会有明病院東京都
【救急科領域関連病院機能】二次救急告知病院、災害拠点病院、日本DMAT指定施設
【指導者】研修指導医1名、救急科指導医・専門医1名
【救急車搬送件数】758台/年(2019年度)
【研修部門】救急部・集中治療部。がん患者の院内急変(MET対応)と、がん救急疾患に対する診療を習得。
- 寺嶋克幸OEDCセンター長 救急部長
集中治療部長 災害医療部長 麻酔科部長 - 望月俊明医長
八戸市立市民病院青森県
【指導者】研修指導医10名、救急科専門医12名
【搬送件数】5,414件
一次救急から三次救急までバランスよく経験できる。ドクターカー2台とドクターヘリを合わせて2,116件の病院前救急診療が魅力。国内唯一の病院前ECMO専用車両で劇的救命を実現している。年間症例数は心肺停止249件、外傷登録213件、外科手術196件、IVR20件、外傷手術34件、緊急血液浄化367件、ECMO54件、IABP36件、人工呼吸器1,203件。感動する救命治療を経験できる。
- 今明秀院長
国立病院機構災害医療センター東京都
多くの重症患者さんを診療します(2020年の救急搬送台数6264件、うち3次搬送台数2065件)。救急科に外科、整形外科、麻酔科等の各種専門医・指導医が在籍しており、診療体制が充実しています。また、災害医療の基幹病院であり、年2回の院内災害訓練の他、CBRN訓練や地元消防との訓練等を行っています。
- 長谷川栄寿救命救急センター部長
- 岡田一郎医長
荒尾市民病院熊本県
有明地域の中核病院として、住民のニーズに応えるべく、専門的な医療を中心とした体制 (二次・三次救急)を担う病院。重篤な外傷(交通外傷など)、脳卒中、心筋梗塞、急性膜症、意識障害、敗血症などを取り扱い、地域医療の最後の砦を担います。
- 松園幸雅統括診療部長 兼 救急科部長 兼 HCU部長
- 田畑輝海救急科医長
足利赤十字病院栃木県
軽症から生命危機がせまった重篤な傷病者まで、年齢、性別、緊急度・重症度の疾患を問わず、あらゆる救急医療に対応できる指導的な立場の救急専門医が迅速な診療を救命救急センターでおこなっています。救急医療は急性期医療の中心的な存在です。救急現場から速やかな救急医療を開始するドクターカー業務も重要な任務の1つです。コメディカル、救急隊/救急救命士などに救急医学/医療に対する教育と訓練、また救急医学の調査研究にも積極的に取り組んでいます。さらに地域の社会変化に柔軟な対応ができる質の高い救急医療体制の維持に貢献できるように一丸となって日々の努力と研鑽を重ねていきます。
救急患者数: 救急車 4422件/年、ドクターヘリ 25件/年、ドクターカー10件/年、ウォークイン 7129件/年
- 菊池広子救命センター長兼救急科部長
- 古梅祐医師
東北大学病院高度救命救急センター宮城県
指導者:救急科指導医10名、救急科専門医17名、その他の専門診療科資格医(集中治療7名、循環器内科1名、脳神経外科2名、整形外科3名、外科11名、麻酔科認定2名(重複あり))
○ 救急車搬送件数:約3000件/年
基地病院としてのドクターヘリ運用、ハイブリッドERを備えた3次救急医療を軸とする救急診療と高度集中治療研修、最新の救急・集中治療の修得を行います。
- 久志本成樹センター長・教授
さいたま市立病院埼玉県
埼玉県内9か所目(さいたま市内では3か所目)の救命救急センターとして令和2年12月1日に開設しました。当院救命救急センターは、救急科専従医8人体制で重症・重篤な救急搬送傷病者に対応する初療室対応と、救急病床20床(ICU6床・HCU14床)・後方病床7床の運用を行っています。
- 中野公介救命救急センター所長兼救急科部長
- 萩原純医長
- 富永直樹医長
静岡県立総合病院静岡県
【救急科領域関連病院機能】三次救急医療施設
【指導者】研修指導医3名、救急科専門医5名
【救急車搬送件数】5,566/年。一般的な救急手技・処置、救急症候に対する診療を習得、ドクターカー、消防ヘリのドクヘリ的運航による診療、重症熱傷等診療を含む集中治療総合診療科と協働し、高齢者救急患者に対する診療を実践、地域の救命救急センターとしてMC協議会、災害医療等に参画。
- 登坂 直規高度救命救急センター長・主任医長
愛媛大学医学部附属病院愛媛県
【指導者】研修指導医4名、救急科専門医8名、外科専門医、集中治療専門医、整形外科専門医など【救急車搬送件数】763/年【研修部門】救急部、松山市救急輪番病院(ER)支援、愛媛県内救急病院(ER)支援外科・IVR・整形外科など救急科医師と大学内医師との連携が非常にスムーズでありハイレベルな研修。ドクターヘリのフライトスタッフとして搭乗・献体を用いた外傷手術外科トレーニング・多施設でのウェブを用いた重症外傷症例カンファレンスの定期開催。
- 佐藤格夫救急医学教授/救急科科長
済生会宇都宮病院栃木県
【救急科領域関連病院機能】救命救急センター
【指導者】救急科専門医11名、集中治療専門医6名、外科専門医1名、麻酔科専門医2名、循環器専門医1名
【救急車搬送件数】7,339件/年
プレホス、ER、ICU、救命センター病棟と救命救急センターの全てを運営する病院内の一大部門。特にICUは心臓血管外科術後の管理までをも救急医が行なっているClosed ICUであり、年間ECMO件数約100例を誇るECMOセンターも併設されている。またECMO Carを用いたワークステーション型のドクターカーを全国に先駆けて稼働させ、年間で1000件出動のペースで運営がなされている。当センターはまさに全次型救命救急センターあり、重症度や傷病の種類、年齢によらず、様々な疾患の初療からICU、病棟管理までを一貫して学ぶことができる。
- 小倉崇以救命救急センター長
聖隷浜松病院静岡県
【指導者】臨床研修指導医4名、救急科専門医5名、救急医学会指導医1名集中治療専門医2名、外科専門医1名、脳神経外科専門医1名【救急車搬送件数】7,064台/年(2019年度実績)集中治療部門での重症患者管理(救急症例、院内急変例、大手術後など)コードブルー対応、RRS/MET対応(安全管理、院内急変対応)
- 渥美生弘センター長・部長
国立成育医療研究センター 救急診療科・集中治療科東京都
【指導者】常勤医師19名(救急診療科9名・集中治療科10名)、救急専門医9名、集中治療専門医 5 名、小児科専門医18名、JATECインストラクター1名、PALSインストラクター10名、PFCCSインストラクター2名、DMAT隊員4名
【救急車搬送件数】3,100件
【救急外来受診者数】28,000名
【研修部門】小児救急外来,小児集中治療室,一般小児病棟
- 西村奈穂集中治療科 診療部長
- 辻聡救急診療科 診療部長
総合病院 国保旭中央病院千葉県
【指導者】研修指導医3名、救急科専門医6名、集治療専門医3名、脳神経外科医1名、腎臓内科 専門医1名、外科専門医1名
【救急車搬送件数】7,800台/年
【研修部門】救命救急センター、病院前診療としてドクターカー外科的・整形外科的救急手技・処置を習得
- 髙橋功副院長 主任部長 救命救急センター長
千葉大学医学部附属病院千葉県
【指導者】救急科専門研修指導医16名、救急科専門医16名(集中治療専門医12名、外科専門医2名)
【救急車搬送件数】3,500件/年
【研修部門】救急科・集中治療部(救急室、ICU/CCU、一般病棟)
- 中田孝明教授
熊本赤十字病院熊本県
【指導者】研修指導医5名、救急科専門医14名、救急科指導医3名
【救急車搬送件数】7, 340台/年
【研修部門】救命救急センター、病院前診療としてドクターカー研修領域外科的・整形外科的救急手技・処置を習得。病院前治療としてのドクターカー、ドクターヘリ実習一般的な救急手技・処置、救急症候にする診療を習得。急性疾患に対する診療を習得。
- 奥本克己救命救急センター長
前橋赤十字病院群馬県
高度救命救急センター:https://www.maebashi.jrc.or.jp/icuqq.html
基幹災害拠点病院:https://www.maebashi.jrc.or.jp/disaster.html
群馬県ドクターヘリ事業:https://www.maebashi.jrc.or.jp/dr-heli.html
スタッフブログ:https://drheli-gunma.blogspot.com/
【指導者】
救急科指導医2名
救急科専門医19名
集中治療専門医5名
熱傷専門医2名
外傷専門医1名
小児科専門医1名
クリニカル・トキコロジスト2名
脳神経外科専門医1名
日本航空医療学会認定指導者4名
呼吸療法専門医1名
社会医学系指導医2名
【救急車搬送件数】6,654名(うちヘリ搬送件数865名)
【救急外来受診者数】15,528名
【ドクターヘリ、ドクターカー出動件数(2019年度) 】
ドクターヘリ865件
ドクターカー776件
【集中治療室入室数(2019年度)】784名(予定入室298名、緊急入室486名)
【研修部門】ドクターヘリ、ドクターカー、救急外来、ER-ICU、General-ICU、病棟
- 中村 光伸高度救命救急センター長兼救急科部長